疑問を解決!耐震リフォーム事例

自宅の耐震性を知る上での第一歩は建築された時期を知ること

地盤の強度を知るにはどうすればよいのか

地盤の観点から耐震性を高めるには、そもそも自分が住んでいる土地の地盤の強度がどうなのかを知る必要があります。
詳しくは地盤調査が必要ですが、今ではインターネットでお住まいの地盤の強度がどの程度なのか簡易的に調べることができるサイトも存在しています。
地震が発生した際の液状化の可能性や、揺れの強さ、土砂災害の可能性などを調べることをできるので、耐震性が気になる方は一度調べてみてもいいかもしれません。

万が一、お住まいが地盤の弱い土地にある場合、耐震性を高めるためには地盤改良の工事をする必要があります。
地盤改良となると、場合によっては建物を解体する必要もありますが、住居したまま改良し、耐震性を高める方法もあります。

地盤改良する方法

お住まいに住居したまま、地盤改良する方法にはどのようなものがあるのでしょうか。
その方法の一つとして、銅管圧入工法というのがあります。

銅管圧入工法とは、主に沈下修正工事をする際に用いる工法の一つです。
つまり、実際に地盤が沈下してしまった建物を補修する際に用いる工法なのです。
ただ、沈下する前であっても、耐震補強のためにも用いることができます。
具体的には、建物の基礎部分から地中に銅管差し込み、銅管を安定している地盤まで圧力を使って打ち込むことで、建物を安定して支えるという工法です。
この工法のメリットとしては、前述したように住居しながらでも工事ができることや、工事の際に壊す箇所が少なく、費用も安く抑えることができる、という点があります。


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